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まゆみんとゆうかちゃんが、当時の勤め先に研修の講師として来て下さいました。
そこで受けた衝撃の職員研修!ストレッチやダンスが楽しく、身体が喜んでいるのを感じました。(全然ついていけませんでしたが、、)
その後マッサージに通うようになり、毎回全身をほぐしていただくだけでなく、元氣だと思っていた心と身体が、我慢の塊ということに氣づかせて頂きました。
そこで、自分の身体を知って元氣に過ごしたい、幼少の頃からの喘息や、アトピー体質を克服したいと思い入校しました。
カレッジで座学や技術を教わり、話をしていく中で、"自分らしく"とはどういうことかを考える機会がたくさんありました。
私は感じたことを飲み込む癖がついていた事に氣付き、「感じたら出す」ことを意識して生活していきました。また、身体の痛みやこりは、ただ肉体的な疲れではなく、思考の癖や恐れ、ストレスの現れであることを知りました。
呼吸が浅くなり、喘息になる時の心の状態が何となく分かるようになり、呼吸器系の経絡をほぐすだけでなく、その部分と対話したり感謝したりすると楽になっていくのを感じています。
今では喘息でしんどくなる日も、痒みに悩まされることも、ほとんどなくなりました。
カレッジに通えた事で、自分の心や身体のことを知ることができました。
何があっても「大丈夫!」と思えるようになり、とても落ち着いた氣持ちで生活できるようになっています。
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